2026年6月1日月曜日

スーパースワン D101S 塗装(2)

・次に背面。非常に苦労している。凹凸が多めなのと、何より背面にはバックロードの開口部がある。この内面をハケ塗りするのが予想以上に大変だった。ハケでムラなく塗るのは非常に難しく、ここを完璧に塗装している人は、接着部分をマスキングしてあらかじめ塗装してから箱組みをしていることが多い。
だが、板の向きを変えたり裏返したりして誤差修正しながら箱組みをしている自分にはその方法は取りにくい。
ただ、底面程度の濃さまで塗り重ねをすることによってだいぶムラは目立たなくなるはずなので、できるだけやすりがけをしながら少しでも均一になるように努力はする。(まぁ、使ってる時には全く見えない部分だが。) 



最初に塗った底面を下にして、上面を塗装終了。このように「塗った面を下にする」というのがとても心配。以前の作で、微妙に塗装面に汚れが付着したり、逆に部分的に塗膜がはがれてきたりすることがあったが、、一応大丈夫だった。
まぁ、底面は何かあっても目に入らないし。

横にして、片側の側面を塗装。色はこんなもんだろう。
これをひっくり返して、今塗った面を下にして反対側の側面を塗る時が怖いが。
「ユニット周辺にクイックルワイパーのような、軽い吸音材を入れると良い」という先人の知恵があって用意しているんだが、これを広げて下に敷いてやると塗膜保護によさそうな気もするので、やってみるつもり。


クイックルワイパーは良かった。滑りがよく、重量がかかってもくっついたりすることがない。塗装後も全く大丈夫だった。
さてこれで残りの面は正面だけになった。ここでの注意はやはりバッフル部分。スピーカーユニットを取り付けるための鬼目ナットが埋め込んであるので、塗料が入り込むとネジ穴が埋まって取り付け不能に陥る。
100均で買った円形マスキングシールを鬼目ナットの上に貼る。大きさピッタリ。あとで剥がすつもりはなく、この上からどんどん塗装してしまう。薄いシールなので、ユニット取り付け時にデザインナイフ等で円形にくり抜いて取り付ければ良い。











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