小ネタ的なことをいくつか、、、
前回投稿のBlueSCSIだが、動作しなかったSCSIアダプタも、ちゃんとコネクタから電源供給してやれば問題なく動作する。ただ、オリジナルのSCSIコネクタにはいわゆる「着脱レバー」がないものが使われており、抜き差しする時にストレスがかかる、、というのは非常に気になる。ということで、コネクタの付け替えを敢行。
この位の付け替えはさすがに(簡単に、とはいかないが)やれるようになってきた。本来は基板の表側にSCSIコネクタと並んで4ピンの電源コネクタが並んでいるのだが、着脱レバー付きのコネクタは余計に幅をとるので、電源コネクタがつけられない。やむを得ず電源コネクタは基板のウラ側に移設。
電源の4ピンコネクタは、(赤5v)(黒GND)(黒GND)(黄12v)となっており、ウラに移設するということはこの配列が逆になるということ。中2つのGNDは入れ替わっても問題ないが、5vと12vが入れ替わるのはまずい。(実際使われているのは5vだけであるが)
なので、コネクタの足を細工し、ケーブル側での配線入れ替えなどしなくてもそのまま使えるようにしてある。(空中配線で少々みっともないが)
小ネタ続き。上記と同じく、着脱レバーの話。
SE/30からロジックボードを外す際は、ロジックに挿さっている拡張カードは勿論だが、「電源ケーブル」「SCSIケーブル」「FDDケーブル」を外さないとボードがはずせない。このうちとくにSCSIケーブルが厄介で、基本的には引っ張って外すしかないのだが、ケーブルにもストレスがかかって断線が心配になるし、ロジックにも強い力がかかって、たわんだりして部品の実装状態にも少なからず悪影響を及ぼすことは想像できる。ハンダのクラックとか。
専門店とやりとりしたメールにヒントを得て(というか真似をして)ロジックボードに短いケーブルを常設しておき、端に着脱レバーつきのコネクタをつけておくことで、ロジックに余計なテンションがかからないようにしてみた。(この短いケーブルは常にロジックボードにつけっ放しで、着脱はケーブルごと行う)
当方のロジックボードの場合、ビデオカード(GrandVimage)のケーブルとかでもともと少々ブラウン管根元あたりは混雑している。着脱レバーのあるコネクタになるとその混雑具合に若干の拍車がかかることにはなるが、、、ロジックボードの保全のほうが大事だ。
小ネタ続き。取説シリーズ。
現在SE/30に内蔵しているカードの取説は右上の「GrandVimage」のほうで、左上の「Vimage」のほうはカードが見当たらない。下取りに出したか、売却したのかもしれない。FDはドライバソフト。
Macでは超定番の「Silverlining」。HDフォーマッタだ。FDは4枚組のうち2枚(System7用)は1.44Mディスク、写真にはないが残りの2枚(System6用)は800kディスクで供給された。System6を基幹OSとする(System7に対応していない)Macは、1.44Mのドライブを搭載していないことも多いから、、、かもしれない。
ただ、超定番ではあったが、のちに国産の優良フォーマッタ「B's Crew」(下画像)が現れてからはほぼ使うことがなくなった。
国産フォーマッタ2種。B's Crew(上)と、Disk Jamboree(DJ、下)だが、2つの取説を見比べてみると、ソフトの名称以外はまったく同じであることがわかる。取説の最後を見ると開発元はどちらも同じくB.H.Aで、DJの販売元だけがエバーグリーンとなっている。うろ覚えだが、DJはHDDのバンドル品だったような気もする。
取説最後に記載してある年月日を見ると、DJは1993年4月30日、B's Crewは1994年8月31日。本家のほうが新しい以上、とくにDJのほうを使うこともないだろう。
B's Crewはこれ以降もバージョンが上がり、Ver.4まであるようだが、SE/30を使うにあたり上画像のバージョン(1.3)でとくに不都合はないようだ。
まぁ、よくこれらソフト群を残してあったと思う。SE/30がハード的に復活しても、これらユーティリティソフトがなければなかなかに不自由したはずだ。まだインストールしていないものとしては、「ナウ ユーティリティ」とか「AfterDark」とかがある。AfterDarkはスクリーンセイバーのはしりとなったソフトだ。(空飛ぶトースターとか有名だった)
(まだ続くのか。。。?)

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