2026年2月14日土曜日

SE/30の整備(1)

 さて、何年ぶりかでSE/30起動を試みる。SE/30は初代Macと同じくコンパクト一体型の筐体なので、起動に際して必須の周辺機器など、(モニタも含めて)ほぼ必要ない。起動テストだけなら本体だけ電源につなげばokだが、一応、キーボードとマウスを探し出してつなぐ。

キーボードは「Apple Desktop Bus Keyboard」、いわゆるGSキーボードと呼ばれているものだ。もともとはMac以前の「AppleII GS」用として用意されていたもので、その後の「Apple Desktop Bus」採用のMacにも共通で使える。コンパクトさ、キータッチの良さ、希少価値、もろもろの理由で人気だった。
高騰の前に大須のMac専門店(当時はあった)で数台購入。
Macも時代の変遷で、標準付属のキーボードも「アップルキーボード」「アップルキーボードII」「アップルキーボードII-JIS」と変わっていく。自分はNECの9801時代にブラインドタッチを覚えたので、当時の9801キーボード準拠の英語配列(と、FEPとしてATOK)に慣れており、今もその「指癖」を引きずったままである。

マウスは、SE/30購入時付属の、いわゆる角マウス。これも正式には「Apple Desktop Bus Mouse」という。


マウスは断線修理とか、当時それなりに使い倒したマウスだが、キーボードは非常に綺麗である。まったくの新品というわけではないが、当時友人のやっていた「テクノポートシトラス」で、整備清掃をしてもらってから大事にしまってあった。

これら最小限の周辺機器をつなぎ、いよいよ電源投入を試みるが、、、(つづく)

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