現在所有するSE/30は、実は複数ある。
20台後半に買った最初のSE/30(信じられない位高かった...)、RAMやHDDの容量で悩みに悩んで(選択しだいで普通に数万円から十万円近い価格差が出る)、「5メガ・100メガ」というスペックのものを選択した、ということははっきり覚えているので、HDD容量として100MB、RAMとしては、1グループに1MBのSIMMx4、もう1グループに256KBのSIMMx4、合計で5MBとしてあったはずだ。
購入当初は68030が基板じか付けだったと思われるが、これを「ソケット化」に改造してもらい、オリジナルの16MHzから50MHzへのアクセラレイタを装着して使用していた。なおこの機体は、(情けないことに覚えていなかったが)一度「シマシマック」などの動作不良になり、専門店にロジックボードのオーバーホールサービスに出したことがあったらしい。
一番使い倒した・いじり倒した機体で愛着もあるのだが、今回ロジックボードを取り出してみると、、、、
画像のように、ICの一部(SCSIコントローラ、53C80)が、おそらくは周辺の基板腐食によるものか、チップ全体が持ち上がってしまっている。そのために、周囲のピンがチップと基板との間で引き延ばされ、完全に破断しているところも複数か所にみられる。
チップだけのことであれば、あるいはジャンク基板など手に入れて移植。。。という手段もなくはないと思うが、この持ち上がった原因を考えると、おそらくは周辺の基板自体にも大きなダメージがあると思われ、残念ながらこのロジックボードを実用的に使用するのはもう断念せざるを得ない。こんなことになる前に、少なくとも電解コンデンサの交換とか、できそうなメンテナンスを自分でもやっておくべきだったが、、、後の祭りとはこのことである。
ただ、あとの記事でも触れるが、他のロジックボード再生用に活用できそうなパーツはある。無駄死にはさせない。。。。。
以降の記事のSE/30は、これとは別の機体でのテスト・メンテナンス、ということになる。
SE/30として稼働していた機体もあれば、ロジックボードや電源のみ入手して保管していたパーツなど、管理が悪くて自分でもどれがどれだかごちゃごちゃになっている。記事にも矛盾が出てくると思うが、気づいたら逐次修正していく予定なのでご容赦をお願いしたい。
SE/30として稼働していた機体もあれば、ロジックボードや電源のみ入手して保管していたパーツなど、管理が悪くて自分でもどれがどれだかごちゃごちゃになっている。記事にも矛盾が出てくると思うが、気づいたら逐次修正していく予定なのでご容赦をお願いしたい。
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