2026年3月20日金曜日

SE/30の整備(8)

前回妙なフラグを立ててしまったが、光磁気ディスク(MO)をつないでも正常に認識、メディアの読み書きもとくに異常はなかった。

前回時点で、このロジックボードでのメモリ構成は、4MBx4、1MBx4、合計20MBである。保管してあった他の4MBx4を1MBのかわりに装着し、4MBx8の合計32MBでも変わりなく正常稼働しているが、Aバンクの4MBx4を16MBx4に交換(合計16x4、4x4で合計80MB)してみると、立ち上がらない。(シマシマックではないが、ハッピーマック表示でフリーズ)

もともとSE/30という機体は、「128MB(16MBx8)実装可能」とはうたってあっても、その仕様が公表された時点ではまだ世の中に16MB SIMMの製品はおそらく存在しなかったであろう事、またSE/30の映像まわりのPALチップのバージョンが古くて速度が遅かったり、PALに書き込まれているプログラム自体も初期のままでバグ修正などが進んでいない可能性がある事、などの理由から、まず問題ないのは1MBまたは4MB SIMM、機体によっては16MB SIMMを装着しても大丈夫なものもある、位に思っていたほうが良いらしい。この機体は素直に4MBx4を2バンク、計32MBで運用することにした。


まだまだいろいろと試行錯誤中だが。。。とりあえず、CD-ROMからのソフトウェアインストール(Macビジネスソフトの定番、クラリスワークス)を試す。


インストール後、起動・文章入力。大丈夫そうだ。


次記事は、パーツ入れ替え・メンテなどでごちゃごちゃになっている、複数のロジックボードを多少なりとも整理する(つもり)。。。

まだ続きそう。。。

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